AGAの治療には薬用品はあまり効果を発揮しません

AGAの治療には、薬用品の使用では、あまり効果を発揮しません。薬用品とは、薬でもなく、医薬部外品でもなく、さらにその下にある薬品です。例えば、薬用シャンプーなどがあります。また、育毛剤なども、薬用に分類される場合があります。しかし、こうした、薬用品の効果は疑うべきところが多いです。AGAの治療に効果を発揮するかと言ったらそうではないと言えます。

現在のAGAの治療には医薬品であるプロペシアを使うことが多いです。この薬は薬用品のように、ドラッグストアに行って買ってくるというわけにはいきません。医師の診察を受けて、AGAと診断され、プロペシアの処方箋を書いてもらい、初めて、プロペシアを入手できるのです。ただし、このプロペシアは非常に値段が高いです。一か月の代金が7500円ほどかかります。一年で合計すると10万円近くかかってしまいます。これは、保険が適用されないために起こることです。しかし、値段相応の発毛効果がプロペシアにはあります。例えば、額の部分が薄毛で、地肌が見えていた人が、プロペシアを服用し続けた結果、薄かった部分から髪の毛が生えてきて、地肌が見えなくなりました。また、頭頂部がハゲて完全に地肌が露出していた男性は、プロペシアを3年間服用した結果、頭頂部から、髪の毛が生えてきて、頭頂部のハゲが完全に治りました。このように、プロペシアの治療にはとても大きな効果がついてくるのです。

もう一つ、プロペシアの服用と合わせて行うと効果的なAGA治療があります。それは、医薬部外品であるミノキシジルを頭皮に塗布することです。この商品は、薬局などで、医師の処方箋なしで簡単に買えます。値段は一本4000程度と少し高めですが、発毛効果はかなり期待できます。現在のAGA治療にはこのミノキシジルの塗布と、プロペシアの服用が最も効果的であるといわれています。